パスによって表示するページを変える
パスによって表示するページを変える方法は、プロジェクトのurls.pyはいじらずに、アプリのurls.pyに
path('異なるパス', views.aboutView, {}),
異なるパスを入力して、ビューに変数を増やすだけです
webサイト作り方(urlsとviews中心)
最初にやっておくこと
- プロジェクトの作成
- アプリの作成
- 色々と設定変更してosなどの変更
- テンプレートの作成
- テンプレートの中にHTMLを作る
そして今回は
今回はviewsとurls中心に解説していきたいと思います……。
実装↓↓↓
まずはビューから
まずはアプリの中のビューをこのように書きます
from django.shortcuts import render
def IndexView(requests):
return render(requests, 'index.html', {})
urls.py
viewを書いたらurls.pyと紐付けます。
まずappにはurls.pyが無いので新規作成をし、
from django.contrib import admin
from django.urls import path
from . import viewsurlpatterns = [
path('', views.IndexView, {}),
path('admin/', admin.site.urls)
]
このように書き
プロジェクトの方のurls.pyにもこのように追加します
include #追加
path('',include('website.urls')) #追加
そしてあとは起動サーバーを立ち上げるだけです‼️
解説↓↓↓
まずはプロジェクトのurls.pyから
まずはプロジェクトのurlsについて解説します。
下記に書いてあるコード以外はおまじないで大丈夫です。
path('',include('website.urls'))
まずパス(path)が空白の時、今回はinclude関数が記載されてるのでwebsite(アプリ)のurlsで処理をするように命令をしてます。
つまりincludeは他のurlsに処理を任せれる関数です。
なので次はwebsite(アプリ)のurlsについて解説していきたいと思います。
アプリのurls
ではアプリのurlsについて見ていきましょう。
アプリのurlsも下記に書いてあるコード以外はおまじないで大丈夫です。
path('', views.IndexView, {}),
これはパスが空白の時、ViewsモジュールのIndexViewと言う関数を実行するコードです。
なので何が実行されるかはViewsに書きます。
なのでviewsに移動しましょう。
views
viewssを見ていきましょう。インポート以外は全て解説していきたいと思います。
Indexviewは先程のurlsで実行されました。
なのでrender関数が実行されます。
render関数とは
render(requests,"読み込みたいHTMLファイル",{})です
(語彙力)
仮想通貨とは?
今回は仮想通貨について解説していきたいと思います。
仮想通貨とは?
法令上では暗号資産と呼ばれている仮想通貨はには、2つ特徴があり、
- デジタル通貨
- 非中央集権型で国家が発行していない
1.デジタル通貨
仮想通貨はデジタル通貨で現物にはありません。ネット上でのお金です。
2.非中央集権型で国家が発行していない
仮想通貨は銀行や国家が発行又は管理しておらず、コンピュータによって管理されています
仮想通貨と電子マネーの違い
仮想通貨と電子マネー、同じデジタル通貨ですが両者は違います。
何が違うのかと言いますと、仮想通貨は、変動しますが、電子マネーはチャージしても変動しません。
電子マネーは円の分身というか、代わりだけど仮想通貨は円から見てドルみたいな感じです。
ビットコインとは?
ビットコインとは仮想通貨の沢山ある種類の1つで、2008年10月にサトシ・ナカモトと言った正体不明の人物によって作られた最初のコインです。
そしてビットコイン以降のコインをアルトコイン(オルトコイン)等と言ったりします。
主にビットコインはトランザクション(商取引)等で使われます。
そしてビットコインに汎用性を持たせトランザクション以外でも幅広く使えるプラットフォームの事をイーサリアムと言います。
ブロックチェーンとは?
ブロックチェーン(分散型台帳)とはビットコインを支えてる技術であり
(↓ブロックチェーン※イラストはイメージ)
分散型台帳は参加者全員が持っているので、
1つの台帳が書き換えられても、ほかの台帳と比べればバレるのでとてもセキュリティ的には良い技術です。
承認されたら取引が完了します。
ハッシュ関数とは?
ハッシュ関数とは
a
と言うパスワードを
atsmtdjdjpgmvmwtprg
のように決まった文字数で別の文字列に変える技術の事を言います。
ハッシュ値は一方向関数と言われており、ハッシュ値から元の値を当てるのはとても難しいと言われております。
なお、元の値が同じな場合ハッシュ値も同じになります。
マイニングとは?
マイニングとはリクエストが詰まったブロックを(ハッシュ関数を解いて)承認する作業の事を言い、マイニングする人達をマイナーと呼びます。
10分ごとにレース形式でマイニング作業が行われており、勝った人にビットコインが送られます。
半減期とは?
半減期とはマイナーの人達に支払われるビットコインが半減する事を言い、
21万ブロック繋げられたら半減期が訪れます。
ビットコインを手に入れる方法
仮想通貨を手に入れる方法は
の3つあります。
XRPリップルとは?
リップルとは、国際送金をする際に使われるブリッジ通貨であり、
ブリッジ通貨とは2つの通貨の橋渡しをする通貨です。
3日以上掛かり数千円する国際送金を高速かつ格安で行われるコインの事です。
Pythonista Djangoでcssを読み込む
今回はDjangoでcssを読み込む方法について解説していきたいと思います。
staticを作成
まず、作成したプロジェクトに
cd (プロジェクト名)
で移動して
mkdir static
と入力してstaticを作成します。
staticの中にCSSを作成
sttingの編集
settingを開いて
の後ろに
STATICFILES_DIRS = ( [ os.path.join(BASE_DIR, "static"), ] )
をコピペして追加します
HTMLを編集
次にテンプレートの中のHTMLを編集します。
<!DOCTYPE html>
の上に
{% load static %}
を追加して、
<head></head>の中に
<link href="{% static 'style.css' %}" rel="stylesheet">
をコピペして終了です‼️
Pythonista DjangoでHTML表示する方法
今回はDjangoでHTML表示をする方法について解説していきたいと思います。
1.プロジェクトの作成
まずプロジェクトを
django-admin.py startproject(プロジェクト名)
このように作成しましょう。
作成したらPythonistaを再起動してください。
2.アプリの作成
プロジェクトを作成したら
cd (プロジェクト名)
で移動し
python3 manage.py startapp (アプリ名)
でアプリを作成しましょう。
3.テンプレートファイルの作成
プロジェクトとアプリが作成出来たら
cd (プロジェクト名)
またcdでプロジェクトに移動して
テンプレートファイルを
mkdir templates
このように作成しましょう
HTMLの作成
テンプレートファイルを作成したらHTMLファイルをテンプレートファイルの中に作成しましょう。
urls.pyの編集
次にプロジェクトファイルの中にあるURLファイルに
from django.contrib import admin
from django.urls import path
from . import views
urlpatterns = [
path('', views.index, name='index'),
path('admin/', admin.site.urls),
]
これをコピペしましょう。
views.pyの編集
そしたらアプリファイルに入ってる「views.py」をプロジェクトファイルに移動させて
from django.shortcuts import render
def index(request):
return render(request, 'index.html', {})
これをコピペしましょう。
settingファイルの編集
settingファイルを開き
'DIRS'に
'DIRS': [os.path.join(BASE_DIR, 'templates')],
を追加します。
開発用サーバーを立ち上げ実行
そしたらサーバーを
runserver -x-noreload
入力して(※バツは消す)
開発用サーバーを立ち上げ実行するだけです
URLディスパッチャ
今回はURLについて解説してからURLディスパッチャについて解説していきたいと思います。
URLについて
URLは
で、出来ており、ドメインから後ろをパスと言います。一つ一つ順番に解説していきたいと思います。
プロトコル
これは決まりとして覚えましょう「http」「https」はプロトコル。
プロトコルについての詳しい説明は省きます。
わかりやすいサイトを見つけ次第URLを貼っておきます。
サブドメイン+ドメイン
サーバー名だと思ってて下さい。なのでこの名前によって情報を受け取るサーバーが決まるという事です。
パス
ドメインから後ろをパスといい、パスはwebページ事に変わります。
URLディスパッチャ
URLディスパッチャはパスの名前によって機能が変わる事を言います。
また詳しくインプットしたら情報を追加していくので今日はここまで!