webサイト作り方(urlsとviews中心)

 

最初にやっておくこと

 

  1. プロジェクトの作成
  2. アプリの作成
  3. 色々と設定変更してosなどの変更
  4. テンプレートの作成
  5. テンプレートの中にHTMLを作る

 

そして今回は

 

今回はviewsとurls中心に解説していきたいと思います……。

 

 

 

実装↓↓↓

まずはビューから

まずはアプリの中のビューをこのように書きます

from django.shortcuts import render

def IndexView(requests):
return render(requests, 'index.html', {})

 

urls.py

viewを書いたらurls.pyと紐付けます。

 

まずappにはurls.pyが無いので新規作成をし、

f:id:watson_12345678:20211226045633j:image

from django.contrib import admin
from django.urls import path
from . import views

urlpatterns = [

path('', views.IndexView, {}),
path('admin/', admin.site.urls)

]

このように書き

 

プロジェクトの方のurls.pyにもこのように追加します

f:id:watson_12345678:20211226040622j:image

include #追加

path('',include('website.urls'))  #追加

そしてあとは起動サーバーを立ち上げるだけです‼️

 

解説↓↓↓

まずはプロジェクトのurls.pyから

まずはプロジェクトのurlsについて解説します。

f:id:watson_12345678:20211226050945j:image

下記に書いてあるコード以外はおまじないで大丈夫です。

path('',include('website.urls'))


まずパス(path)が空白の時、今回はinclude関数が記載されてるのでwebsite(アプリ)のurlsで処理をするように命令をしてます。

 

つまりincludeは他のurlsに処理を任せれる関数です。

 

なので次はwebsite(アプリ)のurlsについて解説していきたいと思います。

 

アプリのurls

f:id:watson_12345678:20211226051034j:image

ではアプリのurlsについて見ていきましょう。

アプリのurlsも下記に書いてあるコード以外はおまじないで大丈夫です。

 

path('', views.IndexView, {}),

これはパスが空白の時、ViewsモジュールのIndexViewと言う関数を実行するコードです。

 

なので何が実行されるかはViewsに書きます。

なのでviewsに移動しましょう。

 

views

f:id:watson_12345678:20211226051331j:image

viewssを見ていきましょう。インポート以外は全て解説していきたいと思います。

 

Indexviewは先程のurlsで実行されました。

 

なのでrender関数が実行されます。

 

render関数とは

 

render(requests,"読み込みたいHTMLファイル",{})です

(語彙力)

仮想通貨とは?

f:id:watson_12345678:20211225052531p:image

今回は仮想通貨について解説していきたいと思います。

仮想通貨とは?

法令上では暗号資産と呼ばれている仮想通貨はには、2つ特徴があり、

 

  1. デジタル通貨
  2. 非中央集権型で国家が発行していない

 

1.デジタル通貨

仮想通貨はデジタル通貨で現物にはありません。ネット上でのお金です。

 

2.非中央集権型で国家が発行していない

仮想通貨は銀行や国家が発行又は管理しておらず、コンピュータによって管理されています

 

仮想通貨と電子マネーの違い

仮想通貨と電子マネー、同じデジタル通貨ですが両者は違います。

何が違うのかと言いますと、仮想通貨は、変動しますが、電子マネーはチャージしても変動しません。

 

電子マネーは円の分身というか、代わりだけど仮想通貨は円から見てドルみたいな感じです。

 

ビットコインとは?

ビットコインとは仮想通貨の沢山ある種類の1つで、2008年10月にサトシ・ナカモトと言った正体不明の人物によって作られた最初のコインです。

 

そしてビットコイン以降のコインをアルトコイン(オルトコイン)等と言ったりします。

 

主にビットコイントランザクション(商取引)等で使われます。

 

そしてビットコインに汎用性を持たせトランザクション以外でも幅広く使えるプラットフォームの事をイーサリアムと言います。

 

ブロックチェーンとは?

ブロックチェーン(分散型台帳)とはビットコインを支えてる技術であり

(↓ブロックチェーン※イラストはイメージ)

 

f:id:watson_12345678:20211225052432j:image

分散型台帳は参加者全員が持っているので、

f:id:watson_12345678:20211225052415p:image

1つの台帳が書き換えられても、ほかの台帳と比べればバレるのでとてもセキュリティ的には良い技術です。

 

そしてリクエストを1つのブロックに集めてハッシュ関数にされ

f:id:watson_12345678:20211225054843p:image

承認されたら取引が完了します。

 

ハッシュ関数とは?

ハッシュ関数とは

a

と言うパスワードを

atsmtdjdjpgmvmwtprg

のように決まった文字数で別の文字列に変える技術の事を言います。

 

ハッシュ関数によって出された値をハッシュ値と言います。

ハッシュ値は一方向関数と言われており、ハッシュ値から元の値を当てるのはとても難しいと言われております。

 

なお、元の値が同じな場合ハッシュ値も同じになります。

 

マイニングとは?

マイニングとはリクエストが詰まったブロックを(ハッシュ関数を解いて)承認する作業の事を言い、マイニングする人達をマイナーと呼びます。

10分ごとにレース形式でマイニング作業が行われており、勝った人にビットコインが送られます。

 

半減期とは?

半減期とはマイナーの人達に支払われるビットコインが半減する事を言い、

 

21万ブロック繋げられたら半減期が訪れます。

 

ビットコインを手に入れる方法

仮想通貨を手に入れる方法は

 

  1. ビットコインを買う
  2. ビットコインを貰う
  3. マイニングをする

 

の3つあります。

 

XRPリップルとは?

リップルとは、国際送金をする際に使われるブリッジ通貨であり、

 

ブリッジ通貨とは2つの通貨の橋渡しをする通貨です。

 

3日以上掛かり数千円する国際送金を高速かつ格安で行われるコインの事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

Pythonista Djangoでcssを読み込む

f:id:watson_12345678:20211220155551j:image

今回はDjangocssを読み込む方法について解説していきたいと思います。

 

 

staticを作成

まず、作成したプロジェクトに

cd (プロジェクト名)

で移動して

mkdir static

と入力してstaticを作成します。

staticの中にCSSを作成

f:id:watson_12345678:20211220160316j:image

 

sttingの編集

settingを開いて

f:id:watson_12345678:20211220160651j:image

 

の後ろに

STATICFILES_DIRS = ( [ os.path.join(BASE_DIR, "static"), ] )

をコピペして追加します

f:id:watson_12345678:20211220160744j:image

 

HTMLを編集

次にテンプレートの中のHTMLを編集します。

 

<!DOCTYPE html>

の上に

{% load static %}

を追加して、

f:id:watson_12345678:20211220161053j:image

 

 

<head></head>の中に

<link href="{% static 'style.css' %}" rel="stylesheet">

をコピペして終了です‼️

 

 

 

 

 

Pythonista DjangoでHTML表示する方法

f:id:watson_12345678:20211220150518j:image

今回はDjangoでHTML表示をする方法について解説していきたいと思います。

 

 

1.プロジェクトの作成

まずプロジェクトを

django-admin.py startproject(プロジェクト名)

このように作成しましょう。

作成したらPythonistaを再起動してください。

 

2.アプリの作成

プロジェクトを作成したら

cd (プロジェクト名)

で移動し

 

python3 manage.py startapp (アプリ名)

でアプリを作成しましょう。

3.テンプレートファイルの作成

プロジェクトとアプリが作成出来たら

cd (プロジェクト名)

またcdでプロジェクトに移動して

 

テンプレートファイルを

mkdir templates

このように作成しましょう

 

HTMLの作成

テンプレートファイルを作成したらHTMLファイルをテンプレートファイルの中に作成しましょう。

f:id:watson_12345678:20211220152456j:image

 

urls.pyの編集

次にプロジェクトファイルの中にあるURLファイルに

 

from django.contrib import admin
from django.urls import path
 from . import views
 
urlpatterns = [
    path('', views.index, name='index'),
    path('admin/', admin.site.urls),
]

これをコピペしましょう。

 

views.pyの編集

そしたらアプリファイルに入ってる「views.py」をプロジェクトファイルに移動させて

 

from django.shortcuts import render
 
def index(request):
    return render(request, 'index.html', {})

これをコピペしましょう。

 

settingファイルの編集

settingファイルを開き

f:id:watson_12345678:20211220152620j:image

'DIRS'に

'DIRS': [os.path.join(BASE_DIR, 'templates')],

を追加します。

 

開発用サーバーを立ち上げ実行

そしたらサーバーを

runserver -x-noreload

入力して(※バツは消す)

 

開発用サーバーを立ち上げ実行するだけです

参考サイト自作ページを表示するまでの手順 – PART1 (Django) | Python-izm

URLディスパッチャ

今回はURLについて解説してからURLディスパッチャについて解説していきたいと思います。

URLについて

URLは

 

f:id:watson_12345678:20211216232905p:image

で、出来ており、ドメインから後ろをパスと言います。一つ一つ順番に解説していきたいと思います。

 

プロトコル

これは決まりとして覚えましょう「http」「https」はプロトコル

プロトコルについての詳しい説明は省きます。

わかりやすいサイトを見つけ次第URLを貼っておきます。

 

サブドメイン+ドメイン

サーバー名だと思ってて下さい。なのでこの名前によって情報を受け取るサーバーが決まるという事です。

 

サーバーを特定するのがサブドメイン+ドメイン

 

パス

ドメインから後ろをパスといい、パスはwebページ事に変わります。

 

URLディスパッチャ

URLディスパッチャはパスの名前によって機能が変わる事を言います。

 

また詳しくインプットしたら情報を追加していくので今日はここまで!

 

プログラミングとは?

プログラミングについて今回は解説していきたいと思います。

プログラミングとは?

プログラミングの前にコンピュータについて解説します。

コンピュータはなんもしません。語弊がありますが、コンピュータ命令がなければなんもしません。そしてコンピュータに命令を出す方法としてプログラムを書きます。そして命令を出すためにプログラムを書く事をプログラミングと言います。

 

エディタ

プログラミングするのに必要なソフトウェアをエディタと言いい、

コンピュータへの命令を書くメモ帳みたいな物です。そして有名なエディタにはマイクロソフトのVisualStudiocodeががあります。略してVScodeです。